Interview
サポート職
“どんな仕事も”とりあえずやってみる“でチャレンジしています”
会社や社員の方のサポートを行う管理部に所属しています。管理部では全員が複数の業務を兼任していて、私は経理を中心に採用や人事の仕事などを行っています。
初めは業務範囲の広さに戸惑い、目の前の仕事で精一杯でしたが、慣れてくるにつれて先を見越して業務を進められるようになりました。
入社の決め手となった一番の理由は自宅からの距離の近さです。
私は就業前と就業後のプライベート時間をなるべく多く取りたいと考えて就職先を探していて、なるべく毎日の通勤に時間をかけたくありませんでした。そんな中、自宅から約10分で通える距離は自分にぴったりでした。
役員との距離が近いところです。「役員=なかなか会う機会がない存在」というイメージがありましたが、社長室などもなく、一般社員と同じ空間で日々仕事をされているので壁を感じません。
役員が全社員の顔と名前を記憶されていることや会社行事に率先して参加し、社員と交流されていることなどがその距離の近さに繋がっていると感じます。
就職はその後の自分の人生にも大きく関わってくる選択の1つだと思います。自分が後悔しないためにも譲れない条件や重要視するポイントを明確にしておくと就職先を選択しやすくなると思います。
どんな事でも積極的に挑戦するチャレンジ精神です。
入社当時は「この仕事は自分に向いてない」「私には出来そうにない」といったように物事を後ろ向きに捉えることが多かったですが、いつからかその出来そうにない仕事に挑戦する事だけでも自分の学びになると感じ「とりあえずやってみる」、という考え方にシフトしていきました。
結果としてうまくいかなかったとしても周りの方々がサポートしてくださるので、恐れずに挑戦できています。
好きなアーティストのライブに参加することです。チケットが当たれば関西でも関東でも遠征しています。プライベートが充実しているおかげで仕事にも意欲的に取り組むことができています。